龍が如く 極2 クリアしました

新年から龍が如くやってました

 

あけましておめでとうございます、たろーです。

 

前回更新からだいぶ時間が経ってしまいました。年末進行で仕事が忙しかったのと、龍が如く極2を永遠にやり続けてしまった結果、ブログを更新できない(ネタがない)ということもあったわけで。

 

まぁ新しいことがない限りは更新できないので、ブロガー的には無しですけど、コンセプト的にはしょうがないのかなーといった感じです。

 

さてさて、タイトル通りですが、ようやくクリアすることができました。総プレイ時間は40時間くらいですかね。その後、やり込みプレイを多少やりましたので、若干プレイ時間は増えてますけどね。

 

f:id:ttta_ro:20180103093649j:plain

 

今回も遥と町歩きは健在です。これはまぁ、シリーズ通してあまり代わり映えがないですかね。

 

そうそう、前々回の記事で龍が如く極2はスクリーンショットが撮れないといった旨を書きましたが、嘘でした。

 

 

メインストーリーをクリアしたあと、プレミアムアドベンチャープレイ時にはスクショが撮れるようです。おさわがせしました。なので、メインはキャプチャできませんが、サブクエなんかはガンガン撮れるんですね。さっさとクリアして、サブクエはプレミアムアドベンチャーでやればよかったかなぁ。

 

 

龍が如く極2良ゲー!

 

さて、今回の龍が如く極2の総評ですが、

 

星4つです!!

 

てくらい面白かったです。6を継承するドラゴンエンジン最高だなぁ!て感じですね。Horizon zero dawnに比べると、まだまだ滑らかさや階段とかアクションの荒さが目立ちますけど、龍が如くシリーズとしては間違いなく最高峰ですね。

 

元々の2がベースなのでしょうがないのかもしれませんが、クリアまでに要する時間は短めなのが若干気になるかな?要するにボリュームがちょっと少ないです。そこがギュとしていていい点でもあるんですけど。

 

龍が如くってやっぱり人間ドラマが一番の見所だと思うんですよ。あまりゲームやってる姿を見ないヨメですら、龍が如くは動画が始まると見てますからね。映画見てるような気分になるらしいですわ。

 

桐生一馬は6で引退ですけども、これを見るとスピンオフやら何やらでまだまだ忙しそうです。個人的にはジジイになっても桐生一馬には活躍してほしいですね。

 

f:id:ttta_ro:20180103094827j:plain

 

前回の記事で書いた通り、キャバクラ経営は結構やってまして、単純に金が結構入ってくるので費用対効果が非常に高いと思ってます。プラチナキャスト全員投入すれば、1000万超えは余裕ですからね。

 

f:id:ttta_ro:20180103094951j:plain

 

AV女優と、名前だけですがAKBオマージュなキャストが活躍します。まぁここには写ってませんがね…。まゆゆが一番使いやすかったかな。

 

キャバクラはメインストーリーの合間にクリアしましたけど、グランクリエイターはクリア後に一気にやり込みました。前作のグランクリエイターとは結構別物で、難しそうだったのがその理由ですが、やって見るとそこまで難しくなかったですかね(単純にクリアするだけならば、ですが)。

 

f:id:ttta_ro:20180103095235j:plain

 

90年代にプロレスをよく見ていた身としては、この豪華メンバーを見てるだけでもテンション上がります(笑)

 

レジェンド達の最近のテレビネタも盛り込まれているので、見ていて結構笑ってしまいました。

 

f:id:ttta_ro:20180103095422j:plain

 

桐生と会話で盛り上がる例のミニゲームがたまにあるですけど、難易度を上げると会話の内容が全部?に変わるのでちゃんと耳で聞かないといけません(笑)。長州と天龍と藤浪と会話をしなくちゃいけないシーンがあるのですが、まさにカオスです。

 

そんな感じであっという間に、クリアできましたので時間ない人にもオススメなゲームでした。

 

f:id:ttta_ro:20180103095655j:plain

 

最後に、このゲーム、アイドル写真館があるのですが、そこに青山ひかるさんが登場しています。結構好きなので、さささっとクリアしました。よくTwitterで撮影会の案内していますが、こういうことやってるんだなぁ、ってのがわかるミニゲームでしたね。

 

実際にやるのは恥ずかしすぎて無理ですが、体験できたのはよかったです。嫁がいる前ではちょっと出来ないミニゲームですね(笑)

 

dhunennurugamer.hatenablog.jp