三国志13withパワーアップキット 威名:暗殺者プレイ
暗殺者としてプレイしてみた
どもども、taro-です。
最近は普通に三国志13パワーアップキットを劉備なんかでプレイしていて、打倒曹操!に燃えています。
が、そのちょっと前に威名:暗殺者でプレイしてみたので、その感想を記して見たいと思います。
適当に武将を作ってやりました。暗殺をするために作られた、暗殺くんです。武力はマックスで、暗殺者なら多少知恵も回るだろうと知力も少し高めにしました、が、結局意味なかったですね。暗殺者に必要なのは武力のみです。
最初から暗殺者としてはいきられないので、まずは武名を上げて威名:刺客まで成長させます。威名:刺客になると私兵と同士がいなくなります。知らなかったのでちょこちょこ上げてしまいました…。まぁなんとなく賊を狩まくって武名を上げたので、全く意味なかったわけではないんですけど。
無事、武名:刺客になりました。
ここからは、自分で武将を標的にして暗殺していきます。武名:暗殺者じゃなくても、暗殺ができるんですねぇ。不思議。威名コマンドは襲撃ですが、やってることは暗殺ですからね。
こうなって。
こうなって。
こう。
こんな感じで暗殺が完了します。ちなみに、暗殺を実行するには段取という威名コマンドで、暗殺をする段取りをしなければなりません。なんじゃそりゃ。
武力の高い武将ほど、段取りには時間がかかります。あと、写真では簡単に殺してますけど、実際には一人か二人、護衛みたいなのがいまして、そいつを蹴散らしてから本命武将との一騎討ちとなります。護衛に傷を負わされていると、その体力が少ないまま一騎討ちに突入するので注意が必要です。
無事威名を取得
無事暗殺者の威名を名乗れました。暗殺者の暗殺という名前が被っていてわかりづらいですね、すいません。
暗殺者になってもやることは一緒でした。
魏延さんも、
暗殺完了。
甘寧さんも、
暗殺完了。
こんな感じで暗殺を繰り返して、天下を乱していきます。一定の名声が貯まったらクリアです。
正直、威名:暗殺者はやることが少ないので面白くないです。呂布とかでやったら、速攻で終わりそうな予感です。
ちなみに、暗殺に失敗すると死んでしまうので、別の武将に継がせるかゲームオーバーかを選択できました。結構呆気なく死ぬので、武力の低い武将でやるのはリスキーだとおもいました。
以上、暗殺者プレイの参考になれば幸いです。
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