.hack//G.U. Vol.2 君想フ声クリア後感想

.hack//G.U. Vol.2 君想フ声 クリアです

どうも、たろー(@kentarobojin)です!

 

前回更新からだいぶ間が空いてしまいましたが、ようやく.hack//G.U. vol2君想フ声をクリアしました。総プレイ時間は22時間となっております。サブクエなんかはあまりないゲームなので、かかった時間といえばレベル上げくらいかな?

 

あとは、ちょっとだけやりこみ要素があるのでそれをこなしたくらいなので、ほぼほぼ、クリアするのに要する時間と思っていいかと思います。

 

前の記事を見てみると、vol1が3/21にクリアしていて、若干クエストをこなしてるのを考えると、3月末にはスタートしている計算ですね。となると、クリアに要したのは一ヶ月か…。もうゲーマーと名乗れるほどプレイ時間を確保出来ないってことでしょうねぇ、とほほ。

 

ストーリーはほぼ満点!

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アニメをベースにゲームが作成されているので、ストーリーに関してはほぼ文句ナシくらいのレベルで面白かったです。特にvol1からプレイしているとハセヲのクズっぷりが、だんだん仲間との繋がりの中で人を思いやる真っ当な人間に成長していってるのがわかっていいですね。

 

連作物ってのは、ストーリーもそうですが、人が成長していくってところが掴みになるわけで、その点ではうまくやってるなと思いました。まぁアニメベースなんで、当たり前っちゃ当たり前なんでしょうが。

 

ゲーム性は若干難あり

 

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ゲーム性に関しては、vol1同様そこまでやり甲斐がある作りとはなってません。もし仮に、この.hackの舞台になっている「the world」というゲームがあったとしても、おそらく私はプレイしないかなーと思いますね。

 

まず操作が単調であることと、ゲームを進めた先の報酬が微妙な点。

 

戦闘に関しても、スキルや魔法というのがありますが、エフェクトは違えどどれを使っても大した差はないです。肝心なのはキャラクターのレベルで、仮にvol1の限界値である100まで上げてしまうと、ボタン連打で敵を掃討出来てしまいます。

 

また、一般キャラクターのレア武器的なものはおそらく存在せず、ハセヲ達のような通常とは異なる特殊なキャラクターのみ、レア武器をゲットできる設定(碑文使いと言われる特殊なidを持つキャラクター)。これが一般キャラクターにバレたらみんなやめちゃうよね、このゲーム。

 

メニュー間の行き来をしないとメールを見れなかったりとか、ユーザビリティはあまり良くなかったです。

 

総評

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というわけで、私の結論としては、私のような昔.hackを見ていて、懐かしいなーどんなゲームだったかなーというタイプならやってみて損はないと思います。アニメ全部みるよりは安い?かな。時間でみたら微妙か。

 

ゲーム性が大事なんじゃー!というゲーマー諸氏にはあまりお勧めできないかもしれませんねー。チートモードというのが、公式で用意されていますが、チートなんてしなくてもゲーム難易度はかなり低いですし、時間を取られるのはゲーム時間ではなく、裏の設定や掲示板を読んでる時間の方が長いです。なので、チートモードを使う必要もないでしょう。

 

ストーリー追うだけのヌルゲーマーにはもってこいのゲーム、って感じでした。

 

もう少しやりこんだら、今度はvol3をやっていきたいと思いまーす。GW中に終わるかな…。

 

 

雑感

 

さて、ここからは少しネタバレも含みながら、思ったことをちょっと書いてみたいと思います。ネタバレ嫌いな人はここから引き返してください。

 

vol1からの続きで、アトリがAIDAに貫かれてから、全プレイヤーがサーバーからログアウトできないという異常事態からvol2はスタートします。

 

.hackの中のゲーム「the world」はヘッドマウントディスプレイを装着して完全没入してプレイするゲームで、2019年現在の今ならば、なんとなくイメージが湧くくらいのIT技術の進歩ですが、当時2007年とかだとそんな未来はまだまだ先の話という感覚じゃなかったのかなーと思います。

 

当時にこの設定でストーリーを展開していたのが純粋に凄いなと、未来人は思うわけです(私のことです)

 

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キーボードでのチャット?も使用しているような感じでしたが、基本的にはマイクでの音声入力で仲間達とコミュニケーションを取るスタイルのゲームです。ですんで、感情移入した表現とか、言葉遣いが出現するのもまぁわかるような気になってきました。私のような引きこもりコミュ障ゲーマーには一生できなそうなゲームですけどね。

 

登場人物がみんな若い

ストーリーを進めて仲間達とコミュニケーションを取っていくと、仲間のおおよそのリアルの年齢がわかるようになってきます。

 

ガスパーは中学生のようです。シラバスもおそらく中学生か高校生でしょう。意識不明になってしまう揺光は高校生でした。パイやクーンはおそらく社会人?かな。クーンは合コンや新幹線がどうのこうのというやりとりがあったので。

 

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揺光は反応も含めて可愛かったですね。復活してくれるといいんですけど

 

ハセヲ、アトリ、オーヴァンは今の所年齢不詳です。ストーリーが進むにつれわかるのでしょうか?

 

ちなみに、中ボス的な扱いで人徳の高い榊が小学生だったのは笑いました。小学生であんな立ち振る舞い出来るか?榊を慕っていた人たちもみんな小学生だったのか?流石に小学生に社会人が頭が上がらないと言うことは無いと思うんですけど…。

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こいつとか

憑依(アバター)システムについて

ゲームをやりこんでいくについれてだんだん不満に思ってきたのが、この憑依(アバター)の戦闘システム。

 

毎回同じチュートリアルが表示されるのもウザいなーと思っていたのですが、通常戦闘よりももっと単調な戦闘の繰り返しでめちゃくちゃダルいです。.hack的にはこっちの方がメインの戦闘なはずなので、もう少しどうにかならなかったのかと。

 

あと、基本的にハセヲアバターしか戦闘をしないもの解せないと言うか。せっかく主要登場人物はみんなアバター使いなんですから、みんなで戦闘できるような作りにして欲しかったですね。vol3ではそうなるのかな?どうだろう。

 

オーヴァン全てをお見通しの真相

まさかのこいつがトライエッジだったというのが、ビックリ半分納得半分といったところ。それであれば、思わせぶりな言動やハセヲを強くするために色々な障害を作ってきたのにも合点がいきました。

 

AIDAに侵食された自分を、ハセヲに止めてもらうために鍛えたってところですよね。

 

vol2では、まだハセヲの力が足りなかったわけで、vol3に持ち越しですが、だいたい物語の終結が見えてきましたね。楽しみです。

 

というわけで、もう少しvol2をやりこんでから、vol3に突入したいと思います。今回こそは早めに終わらせたいところ。次のゲームも待ってることですしね!

 

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