ペルソナ5スクランブル 仙台編
どうも、たろー(@kentarobojin)です。
早速ペルソナ5スクランブルの続きを行ってみたいと思います。仙台編!
前回の記事はこちらです↓
改心事件頻発中!
アリスを倒したことによって、ネガイが元に戻った報告が相次ぐわけですが、実際には同様の事件が頻発しているようでした。
アリス事件の時に取引をして情報交換をするようになった公安の善吉から、全国の改心事件は全て怪盗団の仕業だろうという話が警察内部で出ていることを知る。
この情報提供から善吉を信用した怪盗団は、ジェイルを見せることにより信用していることを証明する。
次のターゲットが札幌市であることを知った怪盗団は、世直しのために札幌へ向けて動くことにするのであった。
但し、善吉は善吉なりの算段があって怪盗団に協力しているようであるが…。
仙台市でジェイル発見
多分、あとで何かありそうな女性、一ノ瀬久音と出会う。多分、何かあるはず、何もない人に名前は使いのだ(ゲーム的に)。
夏芽安吾と接触
局所的な人気者、夏芽安吾に遭遇する。明らかに敵の予感のする出会い。
というわけで、調べてみたわけですが、あっさりとジェイルがあることが判明。
趣味の悪い像が立っておりました。
まさにキングとして君臨する、シャドウ夏芽。彼にたどり着くには、四天王を倒して鍵を手に入れなければならないのであったっ!(厨二病的な物語です)
ハリボテの作家
夏芽は編集者の金儲けのために仕立てられた人気者。それを知った時の絶望から、ジェイルが生成されたものと思われる。
割と悲しい存在とも言えます。
ただ、自分の実力もわかっていて、編集者の策に乗っかってる時点で、情状酌量の余地はあまりないかな?とも思える。一度吸った甘い汁は甘美なものなのかもしれませんね。
善吉に予告状を出させ、ネガイを具現化させることに成功する。
決戦!シャドウ夏芽!
というわけで、決戦です。
本性を現し、決闘に挑むシャドウ夏芽。
ドラゴンとなって襲い掛かるシャドウ夏芽。
ギミックを駆使ししてなんとか撃退することに成功する怪盗団。
ハリボテがバレてしまうのでした。
這い上がれ、夏芽安吾!
同じ芸術家として、叱咤激励をする祐介。このシーンはとても心に響きました。是非みてもらいたいですね。こうやって、毎回怪盗団の誰かにフィーチャーしていくのかな?それを考えると、まだまだ先が長そうですねぇ。
改心した夏芽は、謝罪会見を開くのでした。
改心後もなかなかいいシーンでした。
というわけで、仙台編終了です。
私のチャチャいれた文章特にいらなくないですか?笑
物語なぞってるだけだから読ませる文にするのは無理なんだよなー。どうしたらいいものやら。とりあえず、クリアするまで続けます。
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