ペルソナ5スクランブル 京都・沖縄編

どうも、たろー(@kentarobojin)です。

今回は京都・沖縄編です。沖縄はジェイルが始まる前までをお届けします。ちょっと長かったんで、気合入れていきましょー!

 

前回の記事はこちらです↓

dhunennurugamer.hatenablog.jp

 

 

京都編:ゼンキチと茜

目指せ京都

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ドライバーをゼンキチに任せ、京都へ向かう怪盗団。

高速道路の運転で揺れるとかあるんだろうか??

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真が警察官を目指していることを知り、家庭に問題が出ることを伝えるゼンキチ。これが布石となるわけだが…。

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ゼンキチの携帯が鳴り、運転している彼の代わりに携帯を取るジョーカーであったが、電話口の声は少女。ゼンキチが出たと思い、普通に喋る少女であったがこれが誤解を与えることに。

・どうやらゼンキチの奥さんの墓参りの日らしい

・少女はゼンキチの娘らしい

・周りで女の声が聞こえたので女遊びをしていると思い込んだっぽい

・修羅場

こんな感じの勘違いフルコンボでゼンキチは窮地に。急いで京都へ向かうのであった。

 

ゼンキチの墓参り

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急いで駆けつけるゼンキチであったが、

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そんなゼンキチに超絶クールにシャットダウンする茜。

誤解を与えた原因でもあると考えた怪盗団は、ゼンキチのために一肌脱ぐことに。

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ぞろぞろやってきた高校生・大学生軍団でゼンキチの誤解を解こうと頑張る怪盗団。その甲斐あってか、とりあえず先程の誤解を解くことに成功。意外と素直でいい子な茜であった。

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ただゼンキチにはあたりが強いのは変わらず…。

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ゼンキチは出張ばかりで構ってあげられていないため、茜が普段何を食べてるかもわからないという。そんな茜を可哀想と思った怪盗団たちは、今日だけでもなんとかしてあげたいと、ゼンキチ家で茜を楽しませようと提案。決行するのであった。

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 ゼンキチ家にてレッツクッキング!

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茜と杏・真が料理を作ってる最中に、茜の母親についてゼンキチから話を聞く。ひき逃げによって殺されてしまったようであった。

母親のいない茜を一人にしてはおけないと、実家のある京都府警へ異動し隣に両親のいるこの家で暮らすようになったとのこと。

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そんな話をしているとカレーの調理が完了。みんなで食べることに。

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茜も満足してくれたようだ。

食事の後、ゼンキチからお礼を言われる怪盗団一行。

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ゼンキチから見ても、茜は満足してくれたようだ。ついでにもう一つ、茜をかまってあげて欲しいと提案される。若者がやっている遊びがわからない、理解できないということである。

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Youtube的なものにハマってるようですね。というわけで、部屋に移動。

茜は生配信者

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部屋に入ると恥ずかしそうな茜。部屋一面、怪盗団グッズで埋め尽くされているのでした。

自分たちのファンだと知り、嬉し恥ずかし怪盗団。

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話を合わせるために、自分たちも大ファンだと公言する怪盗団たち。

すると、堰を切ったように怪盗団に対する熱い想いを吐き出し始める茜。

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謎のメンバー、目の前にいますよ…。

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しかもジョーカーのファンでした。

怪盗団に対する熱い想いを語った茜は、配信も一緒に見て欲しいとパソコンの前に座ります。

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まさかの配信側の人でした。しかもそこそこのフォロワーがいるレベルで、収益も期待できるレベルだとか?

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茜の意外な一面を見れた瞬間でした。

怪盗団、結構お行儀よく見てるんだなぁw

ゼンキチの想い届け

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茜の勉強を見てあげる真。元生徒会長であり、現役大学生であり、警察官僚を目指す彼女からしたら、中学生の勉強なんてお茶の子さいさいでしょうね。

勉強がひと段落したあと、今日のことに感謝を口にする茜。

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久しぶりに大勢と喋れたことが楽しかったようだ。

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ゼンキチが帰ってこないことが不満なんだね、おそらく。

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そんな茜を諭す真。同じ境遇だったから放って置けないんだね。

すると茜は母親の事故について話し始める。

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どうやら、茜は母親を殺した犯人を見ていたようだ。

そして、その犯人は捕まらなかった。なぜなら、その秘書と呼ばれる人間が、私が犯人だという遺書を残し自殺をしたから。警察はその秘書を犯人と断定し、捜査を打切った。

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自分の証言が通らなかったこと、ゼンキチがそれに対して戦わなかったことに我慢がならなかったようだ。

この後、真に諭されゼンキチへの目線を少し変えた茜。この辺はゲームで見てもらいたいですねー、とってもよいシーンでした。

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翌日、京都を出発する怪盗団たち。

また来てくれと言われ、再会を約束する怪盗団。一応、ゼンキチにもめちゃくちゃ冷たい言葉ではあったが、気をつけてとの声を掛ける茜。

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それでも嬉しいんだね、ゼンキチ…。

 いざ沖縄へ!

というわけで、フェリーで沖縄に向かう怪盗団。

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初めての沖縄の海に感動?するソフィア。 

久古島に上陸

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観光に来たわけじゃない!と早速聞き込み調査を行う怪盗団たち。

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聞き込みをしている最中、ゼンキチはもちろん本部に定期連絡。

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定期連絡時、管理官から忠告を受けるゼンキチ。管理官にはなんとなく不穏な感じが分かったんでしょうかね?茜と親睦を深めた怪盗団たちをゼンキチは見捨てることができるかな?

研究所を調べろ

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島の奥に研究所を発見する一行。

しめ縄が示す通り、ちょっとした神秘的な場所として崇められているのでしょうか?

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ジェイルの気配はない模様。匂いってなんなんだろね?

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職員不在の張り紙があり、研究所ないも誰もいない?ようだ。わからんけど。

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とりあえず、明日までは自由行動ってことで。

せっかくの沖縄ということで、海だ!BBQだ!を満喫することになりましたー。

海だ!BBQだ!

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陰キャの私としては、こんな真っ白な女の子で本当に海にいるんですか?ってレベルですけどね。すぐに日焼けしそう…。

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心を理解しはじめるソフィア。あんた、最高のAIだよ。早く実現しないかな。

ちなみに、海辺を彷徨っていると立ち入り禁止区域を発見することができます。

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ゼンキチが言うには、この先は島の御嶽と言ってその土地の聖地とされている場所で、おいそれと入っていい場所ではないらしい。結構物知りですよね、ゼンキチさん。

というわけで、おそらくここは今後入ることになるはず(フラグ)

立ち入り禁止区域を後にし、BBQを楽しむことにする怪盗団であった。

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BBQを楽しんだ怪盗団たちであったが、何やら異変を察知するゼンキチ。刑事の勘ってやつですかね。

戦慄!夜の襲撃!

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車の中を除く不穏な人影。

BBQ中に車の周りでおしゃべりをしていた人の一人ですね。中を確認すると、ゆっくりと侵入してきます。

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異変を察知していた怪盗団たちは、すでに車の中にはおらず茂みに身を隠しているのでした。

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しかし、怪盗団のメンバーって認知の世界以外では普通の高校生・大学生なので、結構怖いシチュエーションだと思うんですよね。こう言う時に大人のゼンキチがいるってのは安心できますよね、普通は。

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島の人たちの聖地であろう、研究所(しめ縄があったからそう把握)に向かい様子を伺うことにする怪盗団。そこには先程襲撃してきた島民。

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襲いかかってくる島民を簡単に転がすゼンキチ。やはり現実世界では警察官ってのは強いもんだね。

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どうやら、島民たちはこの研究所を訪ねてくる人たちを捕らえていたようです。

  • 張り紙に翌日職員が戻る記載をする
  • 尋ね人は、職員は翌日戻るだろうと1日休む
  • そこを襲撃

というコンボをしていたみたい。なかなか頭がいい。無茶する奴がいたらあんまり意味がないかもですがね。

EMMA起動!ジェイル発見!

倒れた島民からスマホを取り上げ、EMMAを起動すると中には一人フレンドが。

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ウブカタ。

今度のターゲットの名前でしょうか?

友達申請のキーワードも残っていたので、早速友達申請をしてみる怪盗団。

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ラクル?データベースかなんかですかね?

するとソフィアがジェイルの匂いが沸き立つのを報告。認知の世界へ怪盗団たちは誘われるのでした。

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研究所内部のようなジェイルに入り込む怪盗団一行。

するとソフィアが急に「呼ばれてる気がする!」と走り出してしまうのであった。

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さて、この先どうなるのか?

沖縄編の後編をお待ちください〜。

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