襲撃神羅本社!:ファイナルファンタジー7リメイク
神羅本社は敵の総本山
どうも、たろー(@kentarobojin)です!
FF7リメイクが最後までではなく、ミッドガルを脱出するまでというのを聞いていたので、そろそろその時が近づきつつあるな!と思い始めております。CGとかのクオリティは圧巻なんだけど、ボリュームとしてみたらちょっと物足りなくないかい?と思ってるのは私だけではないはずだ。
というわけで、あと1、2回でプレイ日記は終わると思いますが、張り切ってまいりましょう!
プレート崩壊後、エアリスの家へ
支柱爆破、プレートの崩落を防げなかったクラウドたちは、バレットの娘・マリンに会うためにエアリスの家に向かいます。支柱に向かう前に、エアリスにマリンのことを託していたため、おそらくちゃんと避難しているだろうとの判断でした。
子供の透明感とか無邪気な感じの描写とか、CGが行き着くところまで行ったな感がありますね。それに比べると、妙齢の女性の表現がもう少しって感じでしょうか。あんまり生生しく描くと、今度は可愛く感じられないだろうし、表現の加減が難しいんでしょうか?
それはともかく、マリンは無事だったわけですが、代わりにエアリスが神羅に囚われることとなってしまいました。マリンを救ってくれたエアリスを救うため、クラウドたちは神羅本社に向かうことを決意します。
それにはまず、プレートの上にいかなければなりません。鍵を握るのはウォールマーケットのドン・コルネオ。まずはコルネオの消息を追うところから、エアリス救出の始まりです。
危機察知の高いコルネオ
ウォールマーケットのコルネオの屋敷に行くも、すでにコルネオは神羅から身を隠しており姿が見当たらない状況。喋っちゃいけないことをペラペラとアバランチに喋っちゃってるもんだから、神羅から口封じをされそうになってるからに他なりません。
最初にウォールマーケットに行った時に、最後手をしてくれたレズリー。実は彼はコルネオに恨みを持っており、虎視淡々とコルネオに復讐する機会を伺っていたのでした。コルネオの居場所に案内することを条件に、プレートの上に行く方法を教えるとクラウドたちに交換条件を突きつけ、コルネオを一緒に追うことを了承させます。
いろいろ問題はありましたが、コルネオ屋敷の地下通路を抜け、見事コルネオに接触。
この時もペラペラとプレート崩落の話をしてくれますが、
という彼の美学?のため。まぁ、今回もクラウドたちによって阻まれるんですけど。
性懲りもなく、地下通路のモンスターをけしかけてきますが、なんなく撃破。しかし、その間にコルネオは姿を消してしまうのであった…。
復讐を果たすことができなかったレズリーでしたが、大事なものがなんだったかを思い出し、彼女を探すたびに出発するのでした。お礼として、クラウドたちにワイヤーガンを渡し、プレートの登り方をレクチャーしていくレズリーであった。うーん、イケメン。
崩落寸前の壁を登る
ワイヤーガンを使い、崩落寸前の壁を登り始めるクラウドたち。
崩れそうなビル?だか壁の上にプレートが見えますね。神羅ビルに到達するために、登り始めます。が、神羅の兵士やマシンがわんさかいて、クラウドたちの行く手を阻みます。
バレットくらいの筋肉があれば、片手で自分の体を支えられるかと思いますが、クラウドとかティファくらいの筋肉だと片手で自分の体を支えられないんじゃないか…?これは、クラウドがあの大きさのバスターソードを片手で扱ってるのを見たときから感じてはいたのですが…。割と一撃が重そうに見えたので、軽石みたいな剣ではないと思うんだがなぁ。
男なら憧れる、美女を片手で抱き抱えてワイヤーで空中ランデブー。でもあの筋肉じゃ(以下略)
大型マシン兵器を撃退し、なんとかプレートの上、神羅本社ビルにたどり着くクラウドたちでした。
神羅ビル侵入!
裏の搬入口に回り込んで神羅ビルに侵入したクラウドたち。上がガラ空きの受付に、カードキーを取りに行くというなにそれイベントが発生します。が、これは次の写真を見ていただければなぜ発生したかがわかります。
明らかにこのティファの揺れるオッパッピーと腹筋を見せるためだけのイベント。無駄に下から覗いたり、意味もなく往復させたりして、堪能した変態紳士諸君もいるのではなかろうか!何を隠そう、私もだ!w
上がガラ空きな受付に降り立つと、カードキーをゲットできます。しかし、このタイミングで、その受付のバリアーも解かれるという不可解な現象。明らかに、誰かが見ている…。しかも、わざわざティファの雲梯が終わってからバリアーを解くという、この解いたやつも絶対堪能してただろ!っていうタイミング。どこのどいつだ、このエロやろう!ありがとうだぞ、ほんと!
プレイ日記書いてて改めて思ったけど、多分こいつだなw
正体は後で出てきますのでここでは省きます。
次回、神羅ってどんな会社?
というわけで、文字数も2000文字超えてしまったので今回はここまでにしましょう。
次回は神羅の内部を案内してくれるツアーが開催される模様。神羅ってどんな会社?でまた会いましょう!
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非道神羅、アバランチ殲滅作戦:ファイナルファンタジー7
コルネオの嫁は誰の手に?
どうも、たろー(@kentarobojin)です!
コルネオ…、いいですね。権力を持つと自分の欲求のために暴走すると言う良い例です。嫁候補を3人献上してもらうなんて、余程の力がないと出来ないですよ。ウォールマーケットがコルネオによってどれだけ利益をもたらされたかがよくわかるってものです。
ま、人としては最低ですけどね。
選ばれたのは…、おいおい嘘だろ?
結局最終的に選ばれたのはクラウドだったわけですが(ぉ
エアリスとクラウドのスクショ撮れてなかったので、とりあえずティファが視姦されているシーンを貼り付けておきますね。
ティファの計画としては、コルネオが神羅の作戦の秘密を知っている、自分が乗り込んで嫁に選ばれて情報を取る、というものだったのですが、嫁候補が3人いたためどうしようかなーと考えていたところ。都合よく、エアリスとクラウドが他の嫁候補になったので、誰が選ばれても作戦を遂行できると言う状況になった、という感じですね。
なので、クラウドが選ばれたのが一番危険がなくて良かったわけです。
ここから、コルネオを吊し上げてアバランチのアジトがある五番街スラムを、プレートの崩落で潰す作戦を神羅が立てているということを聞き出すことに成功するクラウドたち。しかし、こうして悪のドンがこうしてペラペラと情報を話すときはどう言う時かな?というコルネオの問いが発動!
というわけで、落とし穴に落とされるクラウド・ティファ・エアリス。そこでコルネオが飼っているモンスターとのバトルがスタートします。
なかなか強かったですが、なんとか撃破。落とされた地下通路を辿って五番街スラムへ向かうことになります。
幽霊列車にご注意ください
地下通路を抜けていくと、列車墓場と言われる廃棄された列車がたくさんある地域を抜けることになります。ティファ曰く、ここでは数々の行方不明者が出ているとか?
クラウド、マジ、コロス…。インキャの癖に…。
という状況からスタートします。俺も美女二人から二の腕を掴まれたい人生でした…。
幽霊らしき奴らが、クラウドたちの行く手を阻んできますので、迂回したり幽霊を倒したりしながら進めていきます。最後に、幽霊の親玉みたいなやつが登場するので、撃破して列車墓場ゾーンを突破します。が、結構この幽霊の親玉強かったんですよねぇ。
魔法と召喚を駆使することがポイントですかねぇ。あと、やっぱりティファの爆裂拳連打とかでダメージ倍率をガン上げすると楽に倒せるかも。
プレート崩落・五番街スラム崩壊
さて、そんな強敵を倒したところ、ようやく五番街スラムに到達しますが、すでに新羅とアバランチは戦闘の真っ最中。いつのまに情報を仕入れたのでしょうか?本家のアバランチも合流し、神羅とドンパチしています(バレットたちは分家)
新羅兵の猛攻は凄まじく、主要メンバーは見せ場を作るものの、力尽きていきます。
クラウドたちは最上階でタークスのレノとルードと支柱の爆破起動をかけて戦闘をします。が、勝っても爆破されてしまうので、寂しさは否めません…。最終的にルードに爆破され、支柱が破壊、プレートの崩落が始まってしまいます。
一方、バレットの娘マリンをセブンスヘブンに迎えに行ったエアリスですが、タークスのツォンにつかまってしまいます。
マリンの身柄の安全を条件に、神羅に行くことを決意したエアリス。
無事にプレートの崩落から脱出したクラウドたちは、エアリスを救出するために新羅本社に向かうのであった…。
次回、襲撃新羅本社!
というわけで、今回はここまで。五番街スラムやウォールマーケットでおつかいクエストをこなしながら、エアリスを救出するために上への登り方を探します。
どうやら消えたコルネオが情報を握っているようだ…。
次回、襲撃神羅本社!でまたお会いしましょう〜さようならー。