アサシンクリードオデッセイに決めました(初心者です)

さてさて、スパイダーマンが終わったことだし何やろうかな?と物色していましたが、次にやりたいのはレッド・デッド・リデンプション2に落ち着きそうです。

 

 

が、このゲーム、発売日が10月26日なんですよ。

 

ちょっと時間がありますよね…。

 

というわけで、合間に何かやろうとゲオで物色してきました。

 

初心者ですが、アサシンクリードオデッセイやってみる

 

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ちょっとやってみたいなぁと思いつつ、結局今までやってこなかったゲーム、それがアサシンクリードです。

 

なんでやらなかったのかというと、

 

見つかったらダメ

 

的なノリがあんまり好きじゃないんですよ。アサシンといえば、闇に紛れてターゲットを殺す、というのが醍醐味じゃないですか。なので、そのゲーム的美しさはわかるんですけど、ガラじゃないよねーなんて思っていたのです。

 

しかし、Marvel's Spider-Manをやっていて、見つからずに敵を倒すっていうのもなかなか面白いなぁと感じたわけですよ。スパイダーマンにもそういう気づかれずに敵を倒せ的なミッションがあるんですが、なかなかよく出来ていて面白かったんです。

 

dhunennurugamer.hatenablog.jp

 

それと、あるYouTuberがやっているプレイ動画を見て、敵の陣地に真っ向から突っ込んで行って無双する遊びが出来るってのを知ったんですよね。

 

あれ?アサシンちゃうやん?的な…。

 

そんなわけで、意外と思ったようなゲームじゃないかもよ?ってなノリで購入に至ったわけです。

 

オデッセイはアサシンっぽくない

さて、早速アサシンクリードオデッセイを始めたわけですが、これが本当にアサシンじゃない(笑)

 

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導入部分からして、明らかに屈強な戦士が多勢に無勢な大軍と戦って打ち勝っちゃう的な演出です。後ろからサクッと、ではなく、正面からガツンと!という戦でした。

 

アサシンクリードってこんなゲームだったの…??(笑)

 

まぁ舞台もスパルタですからね。映画「300」の世界ですよ。めっちゃ楽しい。導入部分が終わると、実際の主人公たちの物語に入っていき、まだどんな因果関係があるのかちょっとわからないのですが、おそらく最初の衝動そのままに進むのではないかと期待しています。

 

そんなわけなので、アサシンクリード初心者でも全然置いて行かれずに遊べると思います。

 

洋ゲーですが操作性良し!

肝心の操作性ですが、洋ゲーなのに違和感なく操作できます。でもこれって、ここ最近そうなってきたような気もするし、もしくはただ単に私が洋ゲーに慣れてきただけなのかもしれません。

 

UBIのゲームなので、ちょっとでもこの会社のゲームをやったことあれば違和感ないんじゃないかなーと思ってますけどね。私はウィッチドッグス2やってたからなぁ。ウィッチャー3よりはプレイしやすいと思いましたね。

 

あと、カメラの動きを上下左右反転できるのが地味に良い。

 

Marvel's Spider-Manは上下しか反転出来なかったので、最初めちゃくちゃ苦労しましたから。ま、いまとなっちゃそれが普通になっちゃったので、オデッセイでも上下のみ反転させてますが(スパイダーマンDLCやる可能性もあるし、左右反転に慣れるとまたイライラしそう…)。

 

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ゴッド・オブ・ウォーにも通じる世界観

あと、細かいですけど、ゴッド・オブ・ウォーのクレイトスもスパルタが舞台じゃないですか?最新作は別世界ですけど。

 

なので、ゼウスやらなにやらの神話の神様たちがオデッセイでも出て来るので、なんだかニヤニヤしちゃいますね。

 

グラフィックも綺麗ですし、レッドデッドリデンプション2が出るまでの繋ぎとしては十分な活躍をしてくれそうです。いや、むしろ発売までに終わるのかあんまり自信がないんですけどねー。

 

 

デリケートゾーンの毛をカットしたい ES-WR50-P

どうも、たろーです。

 

今日は若干、シモの話になってしまうかもしれませんので、嫌いな方は右のリンクから別の記事に行って見てください。シモといっても卑猥な話ではないです。毛の処理についてですね。


↑みんなバグが気になるのか、結構検索でやってくる記事です。

 

 

パナソニック ES-WR50-Pを買った話

 

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↑こちらが実物です。

 

あまりおおっぴらに言うことでもないのですが、私は結構ですね、お尻に毛がわっしゃわっしゃと生えているんですよ。

 

そんで、今まではコストコでめちゃくちゃ分厚いトイレットペーパーを使っていて、すげー快適だったんですけど、最近コストコに行くことがなくなっちゃって買えなくなっちゃったんですね。

 

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アマゾンでも買えるんですね…。この記事を書こうと思って初めて知りました…。

 

…まぁ、パナソニックのシェーバーを買った時は知らなかったんでご愛嬌ということで。

 

このトイレットペーパーの何がいいかって、めちゃくちゃ分厚いのでそうそう水に負けないんですよ。水に濡れてめちゃくちゃ柔らかくなることがないっていうんですかね。ですから、ウォシュレットで綺麗にした後にこのカークランドのトイレットペーパーでササっと拭くと、水に負けることなく綺麗に拭き取れるわけです。

 

が、しかし、今は日本製の超柔らかいトイレットペーパーを使ってるんですね。そうするとですね、水に負けちゃうんですよ。そうすると、何が起きるかというとケツの毛に絡まっちゃうんですよ。毛玉みたいになっちゃうの。

 

この絡まったトイレットペーパーを取るのがめちゃくちゃ痛くてですね。どうしたもんかなーといつも思ってたんです。こりゃ永久脱毛か!?とか、男ながらに考えたりして。

 

しかし、永久脱毛ってめっちゃ痛いみたいなんですよね。特にデリケートゾーンは。あと、知らないおじさんにケツの穴を見られるのも嫌じゃないですか。知らない女医さんに見られるのはもっと恥ずかしいじゃないですか。

 

こりゃカットするしかないな。そう思ったわけです。

 

ボディトリマーER-GK70ではなく、ES-WR50にした理由 

さすがにデリケートゾーンの毛をハサミでカットするのは抵抗があります。また、T字のカミソリは体制的にも無理ですし、長い毛をカットすることはできません。

 

で、そういえば以前、家電批評かなんかでパナソニックのボディトリマーを紹介していたことを思い出しまして、思い切って買ってみようかな?なんて思ってたんですよね。

 

一応、欲しいものリストには入れてたんですが、それだけのために8,000円出すのもどうか?と自問自答して、結局買えずにいたわけです。しかし、これが買う運命の日か!と思ってポチろうとしたのですが…。

 

レビュー欄に、

 

毛足を低くカットしたい場合はレディース用のボディーシェイバー(ES-WR50等)の方が効果的と思いました。 

 

 こんな表記を発見したんですね。

 

で、ES-WR50ってどんなんだ?と見てみたら、ER-GK70の半額くらいなんですよ。女性用ですけど、逆に皮膚にも優しいかな?なんて思えましたので、とりあえず買ってみるか!とポチった次第です。

 

短く綺麗にカットするには優秀なES-WR50

 

Primeだったので、すぐに届きました。ちなみに電池は別売りなので、もし家に単4電池がなければ、先に購入しておくか、一緒に購入することをお勧めします。

 

早速使って見たところ、めっちゃ快適に毛をカットできるんですよ!

 

とりあえず、先に前部分のVライン的な所をカットしてみましたが、むちゃくちゃ簡単に毛が無くなっていきます。髭剃りみたいなやつだと、通常はハサミで毛を短くしないとカットできませんが、こいつは長いままでもガンガン根元からカット出来ちゃいます(もちろん、短くした方がもっと楽だと思いますが)。

 

肝心のケツの方も、恥ずかしい態勢になりますがカット出来、私の思った通りめちゃくちゃ短くすることができました。流石に毛の長さ0にするのはちょっと抵抗があったので、そこまでやってませんが、おそらくチャレンジすれば出来そうな感じです。

 

一応、デリケートゾーンのカットでしたが、カットした後痛いということもなく、後遺症も感じなかったので、多分皮膚に対するダメージはあんまりないと思います。私、結構皮膚弱いので。

 

トイレットペーパーが絡まることもほぼなくなりましたし、ES-WR50にしてよかったです。ER-GK70使ってないので、もしかしたらこっちはこっちでいいのかもしれませんけどね。

 

 一応、本体の水洗いは出来ないのですが、刃の部分は取り外せるので、そこは綺麗に洗うことができます。あと、注意点として、毛が濡れているとカット出来ません。風呂場に入ってから、濡らす前にカットするのがいいと思います。

 

結構毛も飛び散るので、内緒でやる場合には後処理も考えてやった方がいいかもしれませんねぇ。

 

とりあえず、私はこれでなんとかトイレの不快さを解消出来そうです。