ペルソナ5スクランブル 仙台編祭りの後
どうも、たろー(@kentarobojin)です。
次は札幌編!と思ってたんですけど、仙台編を一気に書いてみてめちゃくちゃ大変だったので、刻んで書き記すことにしました笑
前回の記事はこちらです↓
ということで、札幌に行く前にお祭り編!
仙台祭りで英気を養え!
夏芽を倒した怪盗団たちは、善吉の進めで七夕祭りに繰り出すことになりました。
お祭りといえば浴衣、浴衣といえば雨に降られてビショビショになった記憶が蘇りますよね(ペルソナ5にて)
今回は雨に降られることもなく、特別なムービーもなくお祭りのシーンは終了です笑
まぁでも、浴衣デートっていいですよね。俺は学生時代縁が無かったからなぁ…。リア充爆発しろって思ってたしなぁ…。
怪盗団ってリア充ですよね、美女揃いだし。
EMMAアプリの作成者と遭遇
祭りを堪能した怪盗団たち。車まで帰ってくると善吉から着信が。
なんでも、EMMAを開発した会社の社長が大学で講演をやるとのこと。仙台市近くなので、その講演を聞いてから札幌にきて欲しいというお願いでした。
翌日早速大学に向かう怪盗団。
マディスという会社がEMMAをリリースしているとのこと。イラストからはあまりやり手感は感じないけど、怪盗団はやり手だと感じたらしいですね。
特に違和感なく講演は終了したものの、怪盗団について雑談していたところをある女性に聞かれてしまう。
あの牛タン食ってた時に出会った女性、一ノ瀬久遠なのであった。モブには名前がつかないからね、どこかで出てくると思ってたよ、というか場所的に仙台だからすぐ出てくると思ってたよ。
話を聞いてみると、なんとこの一ノ瀬がEMMAのプロトタイプを作った人だということがわかる。お金がなくて売っ払ってしまったとのことだ。
何かわかるかもと怪盗団は一ノ瀬と情報交換の取引をするのであった。
前髪パッツンロングの女性、いいよ、好きだよ俺は。
いざ札幌へ
一ノ瀬との取引を終え、一味は札幌へ。
これだけ大きい車を一人で運転するのは結構しんどいんだよね。特に人を乗せてるとプレッシャーもあるだろうし。さすが、元生徒会長、責任感が強いですなぁ。
というわけで到着です。
一味はまずお風呂に入って長旅の疲れを癒すことに。男女集まって銭湯に行くなんて…。いいなぁ…。
カポーンって感じです。
ちなみにムフフなシーンはありませんが、肩出しの女性カットインはありますので興味がある方はお買い求めください。健全なゲームサイトなのでスクショは出しませんけど。
風呂から出ると、善吉から電話があり合流しようと提案される。
車の中で情報共有を行うことに。今回のターゲットは札幌市長の氷堂毬子。異常な支持率の上昇が、警察の中で怪しいということになったらしい。
反対勢力も突然汚職を告白したりして、まさに改心されたと言っても過言ではない状況。
一味は氷堂のジェイルに潜入するため、街頭演説にてキーワードを入手するために動くのであった。
その前に札幌観光もね
観光地で景色を楽しんでいると、後ろから怒号が。振り返ると一人の女性が男に対して注意をしているようでした。
何やら揉めていますが、強めのイラストが出現。こりゃ間違いなく、こいつが氷堂でしょう。
とんでもないパワハラをかましてますが、観光客がいることを発見すると一転態度が柔和になります。
で、春を見つけるや否や、みるみるとよくいるオバチャンの対応に。
氷堂は昔オクムラフーズと取引をしていた関係で、春の幼少期を知っていたのでした。昔は心優しく、寂しそうな春をあやしてくれていたとのこと。何が彼女をジェイルを使って人心操作をする人間に変えてしまったのか?
今回は春が主役の回のようですね♪
街頭演説でキーワードを入手!
札幌を綺麗な街に!というわけで、スノウ・シティがキーワードでした。
キーワードを入手した怪盗団たちは、早速ジェイルに向かうのでした。
寒いみたいです笑
というわけで、今回はここまで!
次回は札幌編をダダダっと解決していきたいと思います!
次の記事はこちらです↓
ペルソナ5スクランブル 仙台編
どうも、たろー(@kentarobojin)です。
早速ペルソナ5スクランブルの続きを行ってみたいと思います。仙台編!
前回の記事はこちらです↓
改心事件頻発中!
アリスを倒したことによって、ネガイが元に戻った報告が相次ぐわけですが、実際には同様の事件が頻発しているようでした。
アリス事件の時に取引をして情報交換をするようになった公安の善吉から、全国の改心事件は全て怪盗団の仕業だろうという話が警察内部で出ていることを知る。
この情報提供から善吉を信用した怪盗団は、ジェイルを見せることにより信用していることを証明する。
次のターゲットが札幌市であることを知った怪盗団は、世直しのために札幌へ向けて動くことにするのであった。
但し、善吉は善吉なりの算段があって怪盗団に協力しているようであるが…。
仙台市でジェイル発見
多分、あとで何かありそうな女性、一ノ瀬久音と出会う。多分、何かあるはず、何もない人に名前は使いのだ(ゲーム的に)。
夏芽安吾と接触
局所的な人気者、夏芽安吾に遭遇する。明らかに敵の予感のする出会い。
というわけで、調べてみたわけですが、あっさりとジェイルがあることが判明。
趣味の悪い像が立っておりました。
まさにキングとして君臨する、シャドウ夏芽。彼にたどり着くには、四天王を倒して鍵を手に入れなければならないのであったっ!(厨二病的な物語です)
ハリボテの作家
夏芽は編集者の金儲けのために仕立てられた人気者。それを知った時の絶望から、ジェイルが生成されたものと思われる。
割と悲しい存在とも言えます。
ただ、自分の実力もわかっていて、編集者の策に乗っかってる時点で、情状酌量の余地はあまりないかな?とも思える。一度吸った甘い汁は甘美なものなのかもしれませんね。
善吉に予告状を出させ、ネガイを具現化させることに成功する。
決戦!シャドウ夏芽!
というわけで、決戦です。
本性を現し、決闘に挑むシャドウ夏芽。
ドラゴンとなって襲い掛かるシャドウ夏芽。
ギミックを駆使ししてなんとか撃退することに成功する怪盗団。
ハリボテがバレてしまうのでした。
這い上がれ、夏芽安吾!
同じ芸術家として、叱咤激励をする祐介。このシーンはとても心に響きました。是非みてもらいたいですね。こうやって、毎回怪盗団の誰かにフィーチャーしていくのかな?それを考えると、まだまだ先が長そうですねぇ。
改心した夏芽は、謝罪会見を開くのでした。
改心後もなかなかいいシーンでした。
というわけで、仙台編終了です。
私のチャチャいれた文章特にいらなくないですか?笑
物語なぞってるだけだから読ませる文にするのは無理なんだよなー。どうしたらいいものやら。とりあえず、クリアするまで続けます。
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