ヒロインは誰のもの!?エアリスとの再会!
エアリスの方がヒロイン感あるよねー
どうも、たろー(@kentarobojin)です!
ゲームと仕事の両立って本当に難しいですよね。特に年齢が上げれば上がるほど、任される仕事も難しくなるんで、ストレスも半端ないって言うね。まぁおかげさまで、徐々に自分でもレベルアップしてることがわかって、あぁ、これは俺が主人公のRPGなんだなーと感じてはいますけども。
ゲームばっかしててもレベルがあがらないので、少なくともブログを書いて文章表現力だけでもプレイベートで上達させようという魂胆です。面白かったらいいね、ぜひお願いします!
落下した先は教会でした
呼ばれて起きてじゃんじゃじゃーん!ということで、クラウドが目を覚ますとそこには美女がいました。
昔プレステでやったときはあまり印象になかったエアリスだったんですが、ここまでCGが綺麗になって存在感を出すとグッと引き込まれますね。コスプレする人も多くなりそう…。
クラウドが近況報告をしていると、なにやらエアリスを付け狙う輩が登場。後に新羅のタークスという部隊に所属するレノだということがわかります。ここで戦闘に入りますが、またしてもここでクラウドが、
「俺は元ソルジャー。クラスファーストだ」
とイキってみるものの、全然ビビらないレノ。大したことないのか?クラスファースト。
男装女子が好みそうな感じですね、レノさん。さすがに、胸をはだけているので女子のコスプレには難しいかもしれませんが。
なんなく撃退し、7番街に戻るため駅を目指すクラウドたち。それはまるでさながらデートのようでした。クラウドのくせに…。なんでこいつがモテるのか意味わからん。クソが(僻み)
そんなこんなで、駅にたどり着くんですが、5番街魔晄炉が爆破された影響で列車の運行はストップ中。徒歩ルートを選択するため、ひとまずエアリスを家に送ることになるクラウド。合間にタークスの片割れ、ルードと戦闘になったりしたが、そこまで強くなかったので難なく撃退し、エアリスの家に。
エアリスに泊まって行けと言われ、渋々承諾するクラウドであったが、クラウドがソルジャーであることを見抜いたエアリスの母エルミナに夜中に出て行けとエアリスを巻き込まないでくれと懇願される。
そんなに言うなら出てくわい!と夜中に部屋を出るクラウドであったが、何故か昼間はなかったバケツとか花瓶とかが床に散乱しており、ぶつかるとエアリスに見つかるという謎イベントが発生する。二回エアリスに見つかると床に散乱していた荷物は無くなるんですが、これはなんの嫌がらせなんでしょうか?w
とは言え、夜に脱出するクラウドでありましたが、結局エアリスに見ぬかれており、七番街を徒歩で目指すことに。
チョコボ馬車に乗ってたのはティファ!?
ようやく七番街に行ける、と思ったのも束の間、前からチョコボの馬車が登場。なんと、乗っていたのはおめかしをしたティファでありました。
六番街スラムにあるウォールマーケットを支配する男コルネオ。ティファは奴が神羅が今後何を企んでいるかを知っているという情報をキャッチしたらしい。クラウドがエアリスとデートしている間にね!
というわけで、嫁候補としてコルネオの館に侵入してくるというティファ。ふーん、じゃあ頑張ってねと言った感じのクラウドであったが、エアリスに窘められティファを救出しに行くことにしたクラウド。主体性のない男やで。
奮闘ウォールマーケット!
さて、ウォールマーケットに到着し、情報を集めているとどうやらコルネオの嫁候補というのを推薦する奴らが3人いるらしいということを知る。
チョコボ屋のサム、手揉み屋のマム、蜜蜂の館のアニヤン。このうち、チョコボ屋のサムはティファを推薦したのでバツ。残りのマムとアニヤンから推薦をもらうために、クラウドたちは奮闘するというのがウォールマーケットでの立ち振る舞い。
エアリスをコルネオの嫁として推薦するためのマムの条件は、地下闘技場で戦って優勝してこい、というもの。優勝賞金をもらう代わりに、コルネオの嫁への推薦状を書いてやろうという交換条件。
なんのRPGでも地下格闘技場って登場するよねー。龍が如くでも登場したしねー。大体最後は変な奴がボスとして登場するのが常だよねー、というわけで、今回のボスはこちら。
結果的に、この闘技場の戦いでエアリスとも交流を深めることができたし、なかなかいいイベントになったのではないでしょうか?この時の戦闘が、見に来ていたアニヤンの目に留まり、クラウドがアニヤンに会うための予約を取り付けることができました。
ここでクラウドとアニヤンのダンスバトル?が繰り広げられます。失敗するとどうなるかは試してないのでわかりませんが、うまいこと躍り切れればクラウドの女装化が始まります。クラウドを嫁候補として推薦するってことなんですねー。ゴツすぎですけどね…。
このダンスバトルがタイミングを合わせてボタンを押すタイプの、いわゆるDDRっぽい奴なんですけど、複雑な動きをする上に立体的に線が移動するので結構難しかったです。動く線を見るよりは、押すタイミングで収束する輪っかを意識した方がやりやすかったですねぇ。パーフェクト成らず、でした。
次回、非道神羅、アバランチ殲滅作戦
というわけで、今回はここまで。
次回は神羅の非道な作戦が実行!クラウドたちは阻止できるのか?
アバランチ殲滅作戦でお会いしましょう〜、さようならー。