五番街魔晄炉破壊、ハメられたアバランチ!:FF7リメイク
五番街魔晄炉破壊まで
どうも、たろー(@kentarobojin)です!
一気にプレイしすぎてて、プレイ日記が追いつくか微妙ですが、プレイする時間も惜しんで書いていきたいと思います。
結局ですね、ゲームやってる時間は幸せなんですけど、それってお金にならないじゃないですか。確かに娯楽は必要なんですけど、ゲームって時間の無駄とも言えなくもない。ならばブログを少しでも更新して、少ない広告料ですが、いただいて免罪符にしようと、そういうことで更新しております。
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チェイスバトル勃発!
さて、次の標的が五番街魔晄炉に定まったわけですが、それに伴いジェシーから付き合ってほしいと、なんでも屋クラウドに提案がありました。前回の一番街魔晄炉を爆破するのに使った爆弾を作ったのは、アバランチの構成員ジェシーでありまして、あれだけの大きな被害を作ってしまったのは自分の責任であると感じています。
あの爆弾の部品が悪かったんじゃないか?と考えたジェシーは、作戦前夜にして爆弾を作り直す!と考えたわけですね。で、その爆弾の部品の調達先が、神羅の武器倉庫…。傭兵として、助けてほしいとクラウドに要請するわけです。マテリア一個でね。
美女に弱いクラウドは、断るふりをして鼻の下を伸ばしながら承諾。バイクに跨って7番街の武器庫に向かうのでした。
途中、ウェッジとビックスも加えて気ままなバイク旅をしていたわけですが、もちろんバイクに乗って何もないわけがない。そう、ゲームならね!というわけで、一般兵士や機械兵、はてはソルジャーまでが参戦し、クラウドたちの行手を遮ってきます。
結構難しくて、私は手こずりましたけど、なんとか撃退しました。その後のデート風景をご覧ください。
その後、ジェシーの家から親父さんのIDプレートを盗み(?)、神羅の武器庫に侵入するための鍵をゲットします。
その道すがら、ジェシーの親父さんは魔晄炉の整備工で、不慮の事故で倒れてしまい魔晄を浴び続け植物人間になってしまったという情報を得ます。もともとジェシーは女優志望で、念願の主演女優となったのですが、その公演を前に応援してくれていた父親を亡くすという悲報に見舞われ、アバランチの活動に参加することになったとかなんとか(星に還った云々的な部分から、父親が星にいると考えているのか?ちょっとわからなかったですね)。
いい子なんだな、ということはわかりますね。
武器庫に忍び込むつもりが、結局ドンパチあってなんだかんだあって、無事目的を達成したという感じです(雑だなぁw)。逃げるときは空中殺法でした。
ジェシーはクラウドに気があるらしく、積極的でノリノリなのでもし私がクラウドだったらすぐに誘惑されていたと思われます。
五番街魔晄炉へ!
プレジデントと呼ばれる人間と会話をする神羅でも階級高そうな男、ハイデッカー氏。何を隠そう、彼は治安維持部門総括なのでありました。何を言ってるかわかりませんが、要するに神羅の軍隊のトップってことですね。
どうやら、彼らはアバランチを使って何かよからぬことを企んでいるようでした。
順調に魔晄炉を進み、今回も爆弾を設置することに難なく成功。脱出してから爆破起動ボタンを押そうかなーと考えていたところ、例のハイデッカー氏が姿を見せます。
要するに、この爆破騒動を使ってアバランチを悪者の黒幕として認定し、全ての都合の悪いことを彼らに押し付けようとした、というのが真相のようです…たぶん。それにしては被害が大きすぎるような気もするんですけど、こんなザルな作戦でいいの?いや、もしかしたら他にも神羅の狙いがあるのか、も?
そして、やっぱり回収される伏線、巨大ロボットと対決です。
この辺から、ボスも空を飛び始め、魔法とかバレットの長距離攻撃がないとたいへーん、て状況になってきます。近距離攻撃の空中戦はなかなか辛いものがありますし、ATBゲージがたまらないと魔法も打てないしで、苦労しました。こいつを破壊すると、魔晄炉の爆破が進み、クラウドは地上に落下してしまいます。
次回、ヒロインは誰のもの!?エアリスとの再会!
というわけで、今回はここまで。
五番街からスラムに落下してしまったクラウド。生きているのか?一体何があるのか?(タイトルでバレバレだっつーの)
次回のプレイ日記まで乞うご期待!